WORK — SELF-INITIATED
八卦よい(はっけよい)
DAILY REFLECTION WITH THE EIGHT TRIGRAMS — 2026
公開中のサービス画面(hakke-yoi.com)
つくった理由
一日の終わりにその日をふりかえる習慣は、よいと分かっていても続けにくいものです。日記は書く量が重く、気分を点数で残すアプリは、数字が並ぶだけになりがちです。
それに、うまくいかなかった日にほしいのは、細かな分析よりも「今日しんどかったのは、自分だけじゃない」という手ごたえではないか。そう考えました。
そこで、毎晩3つから1つを選ぶだけで残せて、同じタイプの人の今日が見える形にしました。タイプには易の八卦(はっけ)を借りています。名前の「はっけよい」は、土俵で動きの止まった力士にかける掛け声です。
つくったもの
- 24問・約3分の診断。易の八卦を借りた8つのタイプ(卦)のどれに近いかがわかります。答えと合計点は、端末の外に出しません。
- 毎晩、3つから1つ選ぶだけの記録。「いい日だった」「ふつう」「よくなかった」から選ぶと、この三日間の記録が六十四卦のひとつになり、明日の小さな一歩を受けとれます。
- 同じタイプの人の今日。同じ卦の人が今日どうだったかを、割合で見られます。10人に満たない集計は割合を出さず、少ない人数から誰かが分かってしまわないようにしています。
- ひとこと。記録に短い文を添えられます。同じ言語の利用者が100人を超えてから、同じ卦の人どうしで見せ合えるようにしています。規則とAIで内容を確かめ、返信・名前・フォローの機能は作っていません。
- 登録なしではじめられる。メールアドレスは使わず、匿名ではじめられます。端末を変えるときは、Googleアカウントで記録を引き継げます。
- 検索から来る人のための読みもの。八卦(はっけ)とはや、六十四卦の一つひとつの意味を解説したページも置いています。
この案件でお手伝いできること
このサービスも、企画から実装、公開後の運用までを一貫して自社で回しています。匿名で参加できる場のように、利用者の個人情報をできるだけ持たずに運営する設計が要るWebサービスであれば、同じ考え方で立ち上げからお手伝いできます。