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iPhoneで動く壁紙を作る方法
LIVE PHOTO WALLPAPER — 2026.10.02
iPhone のロック画面で、写真が動く。あれは「Live Photo(ライブフォト)」を壁紙にしたものです。iOS 17 以降なら、特別な設定なしで、スリープを解除するたびに壁紙が動きます。
この記事では、動く壁紙の素材になる Live Photo の用意のしかたを2通りと、ロック画面に設定する手順を順番に説明します。
まず要点
- 動く壁紙の正体は Live Photo。普通の動画は、そのままでは壁紙になりません。
- 使えるのは iOS 17 以降。ロック画面に設定すると、スリープ解除のたびに再生されます。
- 素材の用意は2通り。カメラで Live Photo を撮るか、手持ちの動画を Live Photo に変換するか。
- 設定は「設定」アプリから。「壁紙」→「新しい壁紙を追加」→「写真」→「Live Photos」の順です。
方法1 カメラで Live Photo を撮る
これから撮るなら、いちばん簡単な方法です。iPhone の「カメラ」アプリで「写真」モードにして、画面上部の Live Photo ボタン(同心円のマーク)がオンになっていることを確かめてから撮影します。撮った写真は、写真アプリで左上に「LIVE」と表示されます。
ただし、Live Photo になるのはシャッターの前後の短い時間だけです。すでに撮ってある動画の、好きな場面を壁紙にしたいときは、次の方法を使います。
方法2 手持ちの動画を Live Photo に変換する
ペットや子どもの動画、旅行先で撮った動画など、カメラロールにある動画から作る方法です。iPhone の標準機能では動画を Live Photo にできないので、変換アプリを使います。ここでは当社の LiveConverter を使った手順を紹介します。
動画の開始位置を選ぶと、そこから最大3秒が Live Photo になります。
- LiveConverter を開き、「写真から選ぶ」(またはファイルアプリの動画なら「ファイルから選ぶ」)で動画を選びます。
- スライダーで、壁紙にしたい場面の始まりを決めます。コマ送りボタンで1コマずつ調整できます。
- 切り出す長さを 1秒・2秒・3秒から選びます。再生ボタンで範囲を確かめられます。
- 「プレビュー」で仕上がりを確認し、「写真に保存」を押します。写真アプリに Live Photo として保存されます。
変換は iPhone の中だけで行われ、動画が外部に送られることはありません。無料で使えます(無料版は保存した Live Photo に透かしが入り、保存前に広告が表示されます。買い切りの「LiveConverter Pro」で両方なくなります)。
ロック画面に設定する
Live Photo が用意できたら、壁紙に設定します。アプリから壁紙を変えることは iOS の仕様上できないので、iPhone の「設定」アプリから行います。
- 「設定」アプリを開き、「壁紙」→「新しい壁紙を追加」をタップします。
- 「写真」を選び、上部の「Live Photos」から、使いたい写真を選びます。
- 編集画面で、再生ボタンがオンになっていることを確かめます。オフだと動きません。
- 「追加」をタップし、「壁紙を両方に設定」(ホーム画面にも使う場合)または「ホーム画面をカスタマイズ」を選べば完了です。
ロック画面を長押しして、壁紙の一覧から追加することもできます。手順の詳細は Apple の公式サポート「Live PhotosをiPhoneのロック画面の壁紙に設定する」も参考にしてください。
動かないときに確かめること
- iOS のバージョン。Live Photo の壁紙は iOS 17 以降の機能です。「設定」→「一般」→「情報」で確認できます。
- 壁紙の再生ボタン。壁紙の編集画面で、再生ボタンがオンになっているか確かめてください。
- 写真が Live Photo になっているか。写真アプリで開いたとき、左上に「LIVE」と表示されていれば Live Photo です。
- 動くのはロック画面。スリープを解除したときに再生されます。
動画から壁紙を作るなら
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